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芙蓉診療所成人病医学センター
■ 名称 | ■ 芙蓉診療所成人病医学センター |
提供サービス | 眼科病院. |
郵便番号&住所 | 160-0022 東京都新宿区新宿5丁目14-5 |
TEL | 03-3350-6731 |
【眼に関するお役立ち情報】
角膜はその頂上を中心として、全ての方向に均一なカーブを描いています。
これが均一ではなく、方向により緩いカーブやキツイカーブがあると光の焦点が2つに分かれてしまいます。
これが乱視の仕組みとなっています。
乱視の症状は、物が2重に見えることや、視力が良くないなどがあります。
また乱視には、遠視や近視が重なるケースも多くあります。
なお稀なことですが、角膜でなく水晶体の歪みにより乱視になってしまっていることもあります。
・不正乱視と正乱視
乱視には不正乱視と正乱視があります。
正乱視は、屈折した光が1点で焦点を結ばないが、2カ所で焦点を結ぶ状態のことです。
単純に乱視という場合はこの「正乱視」のことをいいます。
これに対して「不正乱視」とは、角膜のカーブが不規則に変わっているので、どこにも焦点が結ばない状態のことです。
角膜潰瘍や円錐角膜などにより起こるといわれています。
・乱視の矯正方法
正乱視は、一つの方向の屈折率を強調して変える円柱レンズを使ったメガネを使用することにより矯正できます。
不正乱視はメガネでは矯正できないので、ハードコンタクトレンズを使用して矯正します。
コンタクトレンズと角膜の隙間が涙でみたされて、その涙がレンズと同様の働きをするので、不正乱視が矯正できるという仕組みです。
乱視の矯正が十分でない場合やコンタクトレンズが使えないという状態の方は、レーザーのよる手術や角膜移植によって治療をします。
・乱視用コンタクトレンズ
乱視の矯正は眼鏡でも問題ありませんが、ソフトコンタクトレンズ・ハードコンタクトレンズでも矯正することができます。
以前はコンタクトレンズによる乱視の矯正はハードコンタクトレンズだけでしか対応できませんでしたが、最近ではソフトコンタクトレンズも発売され、より取り入れやすくなっています。
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